自分に適した通信制高校を選ぶ

インターネットを利用した授業も普通の授業と同じ扱いになることが多い

pc

最近は、様々な事情から、通信制高校に通って学ぶ学生が増えています。一般的な通信制の高校は、レポートを書いて提出し、添削をしてもらい、スクーリングに出席し、試験を受けて卒業を目指すというシステムを取っています。基本的に、3年間で高校を卒業します。
最近では、インターネットの普及により、インターネットを利用した授業を行っている学校もあり、人気があります。通信制高校では、インターネットを利用した授業も、普通の授業と同じ扱いになることが多いです。また、訪問支援と言って、在宅学習を中心に学んでいる学生の自宅を、教師が訪問し、学習のサポートをしてくれる学校もあります。

基本的に留年はなく、単位が74以上になれば高校を卒業できる

通信制高校は、レポートの提出が、だいたい年間50本から60本、スクーリングへの出席が年間20日から25日となっています。日数や回数については、教科によって決められます。通信制の高校は、単位制なので、基本的に留年はありません。勉強する科目ごとに単位があり、単位が74単位以上になれば高校を卒業できます。
通信制の高校には、1年のうち1週間ほど集中して高校で勉強する、集中スクーリングと呼ばれるものがあり、この集中スクーリングを受ければよいという学校もあれば、月に1、2回ほど高校に通えばよいという学校もあります。中には、毎日登校できる通信制の高校もあります。

通信制の高校でも、しっかりと高校の教育を受けることができる

昔と違い、通信制の高校を選ぶ時の選択の幅も広がり、家庭の事情や健康状態などによって、一般の高校生活が送れない人でも、しっかりと高校の教育を受けることができるのです。通信制の高校はたくさんあるので、全国の通信制の高校を紹介しているサイトや、出版物を調べて、自分に合った学校を選ぶことが大事です。